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名古屋コミティア

本日名古屋コミティアにいってきました。
目的は迫る文学フリマ(4/14)の下見に。値段はどうとか目立つ本の作りはとか、敷物とか持っていく量とか色々調べたいことがあったので、いってきました。

そしたらマンガ★ゲットで漫画連載してたPonさんに遭遇。
Web漫画も中々バカにできんつながりがあるなーと実感した一日でした。

※マンガゲット
 SNSのひとつで無料でマンガを載せられる&読める、読んでもらうとポイントが入ってそれに応じた利益も得られる、という素敵な場所「でした」。
 現在は衰退の一途を辿り、SNSではなくなり、コミュニティ関連は全滅、マンガを読むのも一苦労ですが、面白いマンガも多くあって、何よりアットホームな優しい感じなので好きな場所でした

三月中は詩歌の更新をさぼりまくりんぐでしたが、また再開したいと思います。
小説も近いうちに見本版を作りたいと思って…ますよ、ええ、本当ですとも。
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脱稿

文学フリマ用の原稿、あがりました。
まだ推敲してませんが、どうせ書き終わってすぐはできないんで、寝て起きてからで。

予定とは異なり、中編一本、掌編一本の予定でしたが、中編一本とあいなりました。

タイトル
シャッター

掌編のほうは、雪妖精を書こうと思ってましたが、ネタをためてそれだけで書こうと思います。

「シャッター」の内容については、また推敲後、ということで。

しりとり

りんごのつづきはいつもごりらなので
ごりらがにげてしまいました
どうぶつえんはおおさわぎ
けどびじゅつかんにはごりらがいたので
みんなごりらってやっぱりいうのです

でもぼくはかわいそうだから
ごまっていうことにするよ

かい

体が深く沈んでいくのを感じて
わたしは海の底に向かっているのだと気付いた
太陽が
水面が遠くなっていく
わたしの上を
たくさんの魚たちが泳いでいく
手をのばしても
こえはでなくて
だんだんとくらくなっていって
でもくるしくはなかったので
ずぅっとずぅっとしずんでいったら
きっとかいになれるでしょう
さみしくはないけど
たまにはあいにきてください
まっています

かげふみ

ねぇ
キミはまいごになっちゃったんだね
じぶんがどこにいるかもわからないんだね
かみしばいのおじさんについてきて
しらないまちでただひとり
さみしいだろう
ふあんだろう
ねぇ
キミはおぼえているかい
ちいさなころのしょうらいのゆめ
どろだらけになってあそんだともだちを
わすれてしまったかな
おもいだせるかな
ねぇ
キミはしっているかい
ほんとうはしっているのに
しらないふりをしているんだね
ボクはキミをしっているのに
キミはしらないふりをするんだね

ねぇ
わすれものはないかい

ぶたぶた

ぶたぶた
かわいいひづめ
ぶたぶた
ふごふごおはな
ぶたぶた
くるん まるいしっぽ
ぶたぶた
どろあそびしよ
ぶたぶた
かわいいね

とまとまと

とまと
ということばは
やっぱりとまとをあらわしていて
とまとってかんじがするんだ
とまとがきゅうりとか
とまとがでんちゅうとか
とまとがとまちとかだとへんだから
やっぱりとまとはとまとなんだ
とまとってすごいね
たのしいね

お菓子

世界がお菓子でできてたら
きっとみんなが幸せで
戦争なんかないだろう
世界がお菓子でできてたら
隣のみぃちゃん喜んで
ぼくのおうちも食べちゃうな
世界がお菓子でできてたら
兵隊さんはの鉄砲が
コンペイトウを発射する
キンコンカンケンコン

雪の朝に

冬の朝には
雪が積もります
真っ白な雪のキャンパス
これから子供たちが絵を描くのです

グラスの底に残した水が
薄い薄い氷を作ります
誰もいない小さなスケートリンクには
観客は私一人

おーいと呼んでみても
雪が声を食べてしまうので
どうしても返事はないのです

私の握った白い雪は
ただそこにあるだけで
なんだか幸せになるのです

金魚

夜店の金魚が泳いでいました
浅い水槽でかわいそうだったので
救って持って帰ります

夜店の金魚が泳いでいました
袋の中でぐるりぎょろり
急いで持って帰ります

夜店の金魚が泳いでいました
浴槽をぐるりぎょろり
お母さんが呼んでる

夜店の金魚は泳いでいません
今日もいいお湯でした

眠る

目をつむるのが怖くて
眠るのが怖くて
もしかしたらこのまま死んでしまうのではないかと思って
眠ったまま起きないのではないかと思って
眠る猫の頬をつついたりして
ヒゲがぴくぴく動くので
やっと安心するのです

けどやっぱり眠るのは怖いので
ぼくは眠るのをやめて
夢を見に遊びにいくことにしたのです

雨上がり

雨上がり
長い長い溝がある
蛇が通った跡かしら

雨上がり
深い深い穴がある
象が歩いた跡かしら

雨上がり
小さな穴と小さな足跡
傘を持ったキミの後ろを歩いていく

みみ

あさおきるとぼくのみみがなかった
さんぽにいったのだろうか
ぱんをたべて 
こーひーをのんで
てこてこと

ぼくはがっこうへいく
みみがないけれどがっこうはある
めはあるからだいじょうぶ
こくばんがみえるもの

がっこうのつくえのなかに
ぼくのみみがあった
きっときのうわすれていったんだ
わすれものがおおいからなぁ
えへへ

砂の夢

遠い遠い砂漠のどこかで
少女が空を見た
旅人が空を見た
老人が空を見た

風が吹く
遠い遠い砂漠のどこかから
異国の香りを運んでくる
夏の夜

ボルダリング

本日、人生初のボルダリングに行ってまいりました。
ボルダリングとはなんぞやという人のために軽く説明

1m~5m程度の岩を、決められたでっぱりや穴を利用して登るスポーツ、です
ロッククライミングは岩を登るスポーツですが、ボルダリングはルートと呼ばれるものが決まっていて、それによって難易度わけされています。
ゲームに例えると、縛りプレイみたいな感じです。
上級の難易度になると、手をかける場所だけではなく、脚をかける場所も制限されてきて、中々に難しい。

とはいえ、ボクがいったのはジム。
つまり、人工の登るためのでっぱりが設置されている場所、ということです。
ただ、こいつが中々難しい。
やはり難易度別に分けられているのですが、最低難易度のものを7ツ程度登ることしかできませんでした。
どれくらいきついかわかりやすく言えば、鉄棒で雲梯(うんてい、高いとこにハシゴ横にしてあるみたいな遊具)を20分移動しまくったあげく、懸垂を始める、といえばわかりやすいかと。
腕ぷるっぷるな上に、掌の皮がバヒバヒでした。

中々興味深かったことといえば、スポーツと名のつくものには珍しく、頻繁に休憩をすることです。
一瞬の負荷が尋常じゃないので、運動不足の自分は

20分やって20~30分休憩

って感じで3時間ほどやってきました。
中々面白かったので、またいけたらと考えています。
そんな感じで。

ひとり3

わらってても一人
たべてても一人
眠ってても一人

泣いてても二人
テレビ見ても二人
飲んでも二人

起きても独り
読んでも独り
お風呂でも独り

わたし、そのなまえしってるよ
エアコンの音ってこんなに大きかったっけ
時計の音ってこんなに大きかったっけ
水の音がする
風の音がする
自分の呼吸の音がする
わたし、そのなまえしってるよ
けどしらないの
わたし、そのなまえをしらないの
しらないのよ
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プロフィール

野村草太

Author:野村草太
Eto、ETO、早乙女シン、天狗さま、マスターetcetc...
以上の名前に聞き憶えがあればきっとそれはボクでしょう。

しがない文字書きです。
静かな雰囲気の文章ばかり書いております。

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